すべての夢のたび。

1日1記事ぐらいな感じでいきたい雑記ブログ

女子高生最強

――   じゃあ、COBOLは何の略でしょう?
あや   ここは・おじいちゃんと・僕の・おうちで・らんどわーく。
れいな  らんどわーくって、ワケわかんない。
あや   私、おじいちゃん好きですから! 親孝行もちゃんとしてるし。
――   クライアントってどこに行けば会えると思う?
きょうこ アメリカ合衆国!
れいな  マジで!?


さんざん紹介されてるぽいけど、あんまり面白かったので。ランドワークはおそらく、畑仕事か庭いじりだろうと想像される。「クライアントはアメリカにいる」も多分正解。超正解。

なんかこういうの見てると、「ぼくら、すべてのことを難しく考えすぎなんじゃない?」って気がしてきます。生きていくために最低限知らなくちゃいけないことは、普通の人が思ってるよりもずっと少ないんだろう、たぶんきっと。

そう、おれがまさに態度のもっとも嫌らしいブロガーなんですよ。

梅田望夫さんの日記にここ数日、記事本文並みの長文コメントを書くひとが居座っていて、なんだか見苦しいなぁと感じてました。そしたらARTIFACT加野瀬氏がそれを記事にしてくれたのでほっとしました。なるほどこうやって「いなす」のかーとたいへん参考になります。しかし、その加野瀬氏のとこにもうにゃうにゃとコメントが付きはじめて……「これはバトン? 新しいバトンなの!?」と気づきました。どうにも本人の予期せぬコメントが付きまくるバトン。でもそのつきまとい感からして、もしかしてバトンつーよりむしろ、ジャパニーズホラーによく出てくる「伝染する、なんか不幸なやつ」かもしれません。今日ARTIFACT@ハテナ系にTBしたひとはきっとみんな感染してると思います。

(わたしの)著作権に関する考え方は、これを読めばOK!

おれはおまえのパパじゃない より 著作権とパクリと遵法と企業と個人のお話

テラヤマアニさんの、きらめくほどの名文。読んで損なし。よくもこういうしちめんどくさいことをキッチリ書いてくだすった。もしかしてイライラなさってたのかもしれません。

うちが運営ポリシーに「すきにして」って書いてあるのは、つまり自分も「すきにしたい」からです。なんかもー、みんな議論が大好きなんだなってのもわかるけど、うちは興味ないからいいや。「それをうちの日記に載せるかどうかは、うちが決める。訴えられたらうちが対応する」、以上、って感じです。


この程度のうなずきTBは打たないことにしました。なんかヲチくさいからw や、当初はもっといっぱい「ゆうめいどころ」もアンテナに入ってたんですよ?