2005-02-18 恋心 どんなに君を好きでいたかもう思い出せない 永遠を信じてた日に見つけた恋心楡の木陰に隠れて僕を呼んでたどこまでも続いてゆくかなしい景色 君と笑ってた 10年経っても僕は木陰で待っていた どんなに君を好きだったか今も覚えているいつかこの身が滅びても僕は夢見るどこまでも続いてゆくかなしい景色 君と笑ってた いつまでもそばにいるよ 夢の中で君と笑ってた ふたりには出会いを ふたりには花を ふたりには季節を ふたりには往く日を ふたりには闇を ふたりには眠りを