すべての夢のたび。

1日1記事ぐらいな感じでいきたい雑記ブログ

ANGEL TYPE

「二度と逢えないはずだった友人にもしまた逢えたのなら、どんな姿になっていようと構わないじゃないか。ぼくはあのムービーを200回は見たよ。きみは違うのかい?」

八樹隼一郎さん、古我望さん、ほか開発に関わった皆さん、ありがとうございました。そして藍崎朔さん、Aerisの皆さんも、ありがとうございます。

ノベルゲームのシナリオライターが変わったなら、もとより悪くなろうが良いものになっていようが、失われるモノは必ずあると思う。それは避け得ない悲しみではあるけれど、それまで含めたぜんたいがANGEL TYPEなのだ。これは特別なゲームだ。批判を受けることも厭わず開発を引き継ぎ、そのうえなお「未使用素材」までDISCに入れてよこしたminoriには本当に感謝したい。


と言いつつまだ未プレイです。まじすまん。向き合う気合いが溜まらないのです。