AV Watch : アニメ「N・H・K(日本引きこもり協会)にようこそ!」制作発表
なんか全開でバカっぽくてステキな記事なので引用します。ちなみに、
アニメ版の制作はGONZOが担当。「ケロロ軍曹」の山本裕介氏を監督に迎えている。また、エンディングテーマは「筋肉少女帯」のメンバーの再結集でもある大槻ケンヂと橘高文彦が担当。劇中の音楽はポップロックバンド「パール兄弟」が手掛けるなど、非常に個性的かつ豪華な顔ぶれとなっている。
こんなことになってます。EDは『踊る赤ちゃん人間』。「やはり新曲が良いという話になり、それならばダメ人間よりさらにダメな、赤ちゃん人間にしよう!! ということで“踊る赤ちゃん人間”が誕生した」
「最初取材で行きまして、それからはプライベートで20回くらい行ってます」というのは、流石の原作者・滝本氏。達人の楽しみ方として「メイドさんと話したそうな雰囲気を出しながらも、うつむきがちにチラチラと見るだけ。すると本当に優しい子が話しかけてきてくれる。それが凄く良い。お店によっても違いますが、全体的に学園祭的なショボイ感じが良いんです」と、通な楽しみ方を語った。
原作の滝本氏によるメイド喫茶の楽しみ方。これってブログやるときも使えますよね!?
最後に滝本氏は「全世界のあらゆる年齢層の人に観て欲しい。日本は文化的に最先端を行っていると考えているので、いずれ地球の半分くらいはニートになり、アニメなどの市場はさらに拡大する。ともかく原作や漫画よりもさらに面白いものを目指しているので楽しみにして欲しい」とアピール。
「いずれ地球の半分くらいはニートになり」
11月中旬発売のコミック版第6巻限定版に、劇中で佐藤と山崎が作っている美少女ゲームが同梱されることも明らかになった(18歳未満も購入可能)。ゲーム制作は「D.C. 〜ダ・カーポ〜」で知られるサーカスが全面協力したという本格的なもの。ビジュアルのベル形式で、プレイ時間は約1時間程度を予定している
角川書店では「ネガティブキャンペーン 第5弾」を展開。「この夏はちょいオタが刺激的」として、対象コミックや文庫を買うと特製ふんどしが当たるキャンペーンを実施。キャンペーンキャラクターはパンツェッタ・ジローラモさんだ。
やりすぎです。もっとやれ。