↑昨日の話です。
朝から、今日はジサツについて書こー、とか考えつつ会社へ。仕事しながら構成を考え（仕事しろ）、そして昼頃になって、あれ今日ってクリスマスイブじゃ…と気づく。イブにやるネタなの？って思ったけどまぁいいか。仕事しつつジサツジサツ…と書く内容を吟味し、そしたら夕方になってマンションで死体で発見された人のニュースを見る。うわぁ、まぁいいか。みたいな。
会社の忘年会だった。いや、ないでしょうそれ。なんでイブに義理で付き合わなくちゃ？と、用事は無いけど欠席しさっさと帰宅。駅でケーキ売ってたのでちいさいの買って帰って、あったかい缶コーヒーも買って帰って、web巡回しながらひとりでクリスマスイブ。うん、それでじゅうぶんだと思うよ？と思った。そんでエントリ仕上げてupというかんじでした。
って書くとなんだか、いろいろ言い訳をしているように思えてくるのね。「一人きりのイブであったってなくったっていいじゃないか！」と思っているのに、日記には「でもわたしは別に淋しくないんですけどね」って書くのって、なんか言い訳がましくない？イブに一人きりの人とそうでない人とそんなに分ける必要があるのか？とね。もしかしたら、わたしの中に「性の6時間うらやましい」ってもんが実はあるんじゃないか、とかね。世間はイブなのに家で一人ネット見てる人たちと仲良くする一方で「でも、わたしは淋しくないですから」ってのは、「一人であろうがなかろうが、とても楽しかったクリスマスイブ」を一方で否定していることにならないか、と。
上の節はすごくてきとうなパクリです。ごめんなさい。元ネタは注目エントリーに上がってたこちらの記事です。LGBTってなんだろう。レズビアンとゲイとなんかかな？？
