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すべての夢のたび。

1日1記事ぐらいな感じでいきたい雑記ブログ

科学もムーも学研

ニセ科学批判のひとたちって…


子供のころって、あったじゃないですか。ピラミッドとかテレパシーとかテスラコイルとか。マヤ文明とか雪男とかポルターガイストとか。そういうのにときめく季節があると思うんですけど、いずれ来る/来たわけです。サンタクロースの後に。夢破れる時が。そして彼は深く深く傷つけられつつも、それらを捨て去ることになる。

やがて大人になって、反動で彼は科学の人になってます(本職は稀ですが)。それから、そこへ来て彼は目にすることになるのです。水伝とかマクロビとかホメオパシーとか。ID論とか脳トレとかマイナスイオンとか。そして、爆発する。お前ら!よくもそんな程度で!!この俺に!!!軽々しくホンモノを名乗ってくれるんじゃねえ!!!!と。ふざけんな、と。もっとマシなネタ持って来やがれ、と。

かのひとたち、の、ニセ科学に対するある種執拗/過剰とも思える追求・攻撃や怒りの表出は、こういったところに根を持つんじゃないかなーと思ってます。心の底にある捨て切れなかった想いや、まるでいまだ子供であるかのように易々と境界を飛び越えていってしまう連中への憧れや恨み・やっかみの混じったような感情も、そこには存在するわけです(だってラノベ好きだったり、ラノベ書いてたり、するんだものねー)。


そういう、かつて夢破れた子供の成れの果てなんじゃないかなって思うのです。