本日午前0時より販売が開始されたiPhoneのラブプラスアプリ、600円×3人が、現在日本のApp Storeの売上上位3位を占めています。ARマーカーを撮影することで写真の中に彼女たちの姿を合成するという機能があり、早速あちこちで面白い試みが行われているようです。というわけでぼくもひとつ考えてみた。
ARはAugmented Reality、拡張現実の略です。現実世界の中にマーカーを置いてきて付加情報をいろいろ重ねて表示する、というのがARマーカーの理屈です。しかしそれは面倒なので、あと部屋が散らかってるので、何とか手を抜いてみる。
そこで、こんなふうにGIMPを使って壁掛けタイプのマーカーを変形すると……
ネネさんアオリで! これは後で怒られそう。てか胸がヤバい。しかしここであまりカメコ行為を働くと……
このようにコナミさんからダメ出しが。おまえ寄り過ぎだと。あと下から撮り過ぎだと。
床置タイプのマーカーも、こんなふうに変形すると、「モニタから生える」状態を回避できたりします。