結局どうなったのか。
Aが入力できないキーボードは銀座のApple Storeに持っていきました。初めてジーニアスバーのカウンターに座った。ネットから予約したんだけど、iPhoneにApple Storeアプリを入れておくと予約時間が通知されるんですね、知らなかった。
で、家電製品類の故障でよくあるパターンが、店に持って行くと動く、というやつ。家に持って帰るとやっぱりダメ、みたいな。ありゃなんですかね。店員さんの「対応('A`)マンドクセ」という気持ちが機械に作用して直ってしまうのか。
Aのキーが使えませんように！と祈りながら動作確認してもらって、見事、たしかにダメですねー、ということになりました。保証期間中だったのでキーボードは新品交換。Apple Storeの店員さん(ジーニアスさん？)は、Apple Wireless Keyboardの電池入れるとこのフタを回すのさえ、外国のコインでしたよ。1円玉とか10円玉じゃなかった。
家帰って早速新しいキーボードをiMacに認識させた。快調快調、こうでなくっちゃ文章書く気も起きませんよね。
で、PS3のほうですが、朝起きてやっぱり祈りながら電源入れてみたんですけど、故障したままでしたw そしてtorneのインストールディスクを探したが見つからず！ 仕方ないので、PS3はレコーダーパックを買ってきました。うーん……torneとtorneでB-CASカードがダブってしまった。べ、別にタダ見のために改ざんしようってわけじゃないんだからね！
前のPS3は一応修理に出すつもりです。修理しないでBDディスクを抜いて返してもらうだけなら無料らしいけど、貴重な初期型だしPS2ソフトも動くし、ということで。もしかして直して売ったら今回のPS3の費用のいくらかは埋められるんだろうか。
PS3のセットアップは面倒なので明日やることにしました。
