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すべての夢のたび。

1日1記事の雑記ブログ

わたしが生まれてくる確率


感謝とか大切とかは心からどうでもいいのですけど、「生まれてくる確率は分からない」の一文に引っかかった。

ぼくが生まれてくる確率は100%である。あなたが生まれてくる確率も100%である。天文学的ななんとかやら奇跡やらじゃない、まったく逆だと思う。要は、ニホンゴではこのことを充分に表現できないってことなんだけど。

ぼくは、生まれてきてからぼくになるのだ。あなたもそうなのだ。もし生まれてくるなら、それがわたしなのだ。生まれてきてしまったそれが世界を視ることになったら、それが自分にならざるを得ない。ここが肝要です。

「生まれてくる確率」という一文は、あらかじめ世界の何処かに【わたし】が存在し、それが地球上に人間として生を持つか、持たないか、その分岐があるようにきこえる。でも事実はそうじゃない。

わたしは生まれてくる。わたしは必ず生まれてくる。それを心配するのは馬鹿らしいのひとことに尽きる。いや、もし、仮に、わたしが生まれてくる確率が天文学的に低いとしても、じじつもう生まれちゃってんだからそんなの既にどうでもよくないか?