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すべての夢のたび。

1日1記事ぐらいな感じでいきたい雑記ブログ

宇宙を俯瞰する

人類は広い宇宙の全貌を知っているかのように思っている人も多いでしょうが、実際には宇宙の一部しか分かっていません。
今回は、既知の宇宙を3D可視化した宇宙地図動画をご紹介します。


は。ご紹介したいのでvimeoのムービー埋め込みにチャレンジしてみました。



どうやらうまくいったようです。


さて、なんで「見える範囲」が細長いのでしょうか。あれかなー、わたしたち自身も銀河系という星雲の中にいるわけで、つまりその円盤の水平方向だと、銀河系の星たちがいっぱいあって(=天の川)よく見えない。だから円盤の垂直方向しか見えないとか、そういうことなのかなーと想像します。

あまりにも壮大すぎるためピンときませんが、この1つ1つの銀河の中には1000万〜100兆の星があり、地球は銀河の1つである天の川銀河の中にあります。


んで、無数の銀河の中をカメラがFly throughしていくわけですけど、ほんとはこんな映像を撮ることは絶対できないわけです。なぜか?

まず第一に、このカメラは光速を超えてます。宇宙の直径は百何十億光年とか言われてるわけで、そこを何十秒とかで移動したらいったい光速の何兆倍のスピードですかねこのカメラ、ってことになってしまうわけです。

んで第二に、じゃー何億年か掛けて撮影して早回ししてるんだ、ってことにしたとしても、そんな時間掛けてたら星は生まれ星は死に、銀河は移動し形も変わってしまうわけで、こういった静止状態で撮れるわけはないのです。こんな圧縮したらもっと個々の銀河はキラキラ明滅しぷるぷる震えてるんじゃないかと想像します。わかんないけど。

まぁ想像の中で宇宙の果てまでカメラを飛ばすのは自由です。だけど、ぼくらが想像する宇宙ってほんとただのファンタジーの産物でしかないのかも、と思います。なんとなくふだん思ってるような宇宙の姿はほんとはどこにも存在しないのかもしれない。