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すべての夢のたび。

1日1記事の雑記ブログ

肯定された人

原子の百万分の1ぐらいの揺れですが、このウルッとくる瞬間をカメラは見逃さなかった!

ノーベル賞モノの大発見と物理学会騒然。重力波初観測の発表は科学、人類、そしてこのお方にとっても大きな大きなニュースでした。今回紹介するのは、この発見で立証されたインフレーション理論の主提唱者のひとり、アンドレイ・ドミトリエヴィチ・リンデ( Andrei Dmitriyevich Linde)スタンフォード大教授です。教授は佐藤勝彦氏、アラン・グース氏がこの理論を提唱した翌1982年に独自の新モデルを発表し多大な影響を与えました。

この動画では、発表前にカオ=リン・クオ(Chao-Lin Kuo)同大准教授がバックパック背負ってご自宅の戸口にサプライズでお邪魔して、氏が生涯待ち焦がれてきたビッグニュースを口頭で直接伝えた瞬間をおさめています。



アインシュタインが一般相対性理論を発表したのが1905年、その中で存在が予言されていた重力波が、今回(間接的にではあるけれど)初めて観測されました、という。

この教授と重力波の関係はぼくはよくわからないのですが、記事から推察すれば、教授の構築した理論を満たす観測結果が出たってことなんでしょうね。一緒にいる奥さんらしき人も物理学者らしい。

僕はずっとこんな思いを抱えて生きてきた。『トリックに騙されてるだけだったらどうする?』、『自分は、それがただ美しいから、信じたいだけなんじゃないか?』、『What if…What if…』―だからこういう証拠があるととても気が楽になる…いや本当に本当に助かるよ。


人生を掛けてやってきた仕事が、思いがけないある日証明され肯定され祝福される、という。もちろんそんなことを望んでやってきたわけではないと思いますが。まぁこんなときは昼から酒飲んでもいいですよねw