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すべての夢のたび。

1日1記事の雑記ブログ

2日目

朝7時くらいに起きてまずは温泉へ。というのも昨夜チェックインする時にフロントの人に「学生の団体が泊まっているから朝食は時間をずらしたほうが良い」と警告されていたから。たしかに、風呂へ行く途中で何かの大会に行くらしい学生の団体をいくつか見かけた。というわけで先にのんびり湯に浸かってから食堂へ。バイキング形式の朝食はまぁまぁ美味しかった。

部屋へ戻って荷物を片付けてチェックアウト。それから秋田駅へ。駅ビルで土産を物色し、荷物を全部ロッカーへ入れた。それで18時の新幹線まで市内観光へ。

県立の美術館や郷土資料館、竿燈まつりの資料館みたいなところを周り、それから昼食。せっかくなのできりたんぽ鍋を食べられる店を探して注文。きりたんぽの由来の紙芝居を店員の女の子が秋田弁で読み上げてくれるというサービスがあるとのことでやってもらった。でももうふだんは若い人は秋田弁を喋っていない。家などでは喋るのかも知れないけど。

それから千秋公園へ。秋田藩の城跡である。と言っても天守閣などは始めからなかったらしい。いま公園の一番高いところにある天守閣のようなものは後から作ったただの展望台らしい(違ったらすみません)。さすがに市内がよく見える。遠くの、雪を被った山。日本海と、向こう遥かに霞む男鹿半島。鳥海山までは残念ながら見えなかった。

展望台を降りて秋田のなんとか一族の資料館へ。源氏の末裔だったらしい。なにかの文書やら、食器や髪飾り、鎧や旗などが展示されている。これらの大半は市民からの寄贈らしい。おそらく農家の蔵などに百年二百年と眠っていたものなんだろうと思う。

で、夕方になったので、開店が早い飲み屋へ。駅からほど近い戦後の昭和レトロ風の店で、飲み物食べ物も懐かしい(もちろん直接は知らないけど)ものがいろいろ。みなトリスハイをがんがん飲むのでぼくも習う。煮込みやらもつ焼きやらいろいろ頼んで、そろそろ新幹線の時間なので退散。

15分くらい前にホームに入ったのだけどもうこまちは停まっていたので写真を撮ってみる。それから中に入ったけど始発は結構空いていた。大曲でスイッチバックをするので最初は後ろ向きに走る。在来線区間なのでそんなに早くない。東北新幹線の区間に入ってからはどんどん人が乗ってきて走るのも早くなった。

車窓は真っ暗で灯りしか見えずぜんぜん面白くない。酒も買ってあったけどすでに飲んでしまっているのでそれ以上飲む気にもなれず、というかすでに回ってるアルコールでうつらうつらとしていた。結構あっと言う間、4時間も掛からずに東京に着いてしまった。乗り換えて一駅で神田へ。2日ぶりの帰宅だった。やはり自分のベッドは落ち着くなーと思いながら就寝。