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すべての夢のたび。

雑記ブログ

ビットコインは通貨なのか

仮想通貨「Bitcoin(ビットコイン)」をどう取り扱うべきかは、各国政府が頭を悩ませている問題です。ロシアのように法令で禁止する国も出てくる中で、アメリカ政府は「ビットコインは通貨ではない。故に売却益については課税対象である」との公式見解を明らかにしました。


いまだにビットコインの概念がよくわからないうちに、「それはお金ではない」ということになってしまいそうな雰囲気があるという話。

原理や仕組みとししてはきちんと追っていけば理解できるとは思うんですよ。しかしもっと基本的なレベルで、概念として、もともとお金ではないものがどうしてお金として流通できるようになるのか、というところが、まだうまく飲み込めてません。

ところが、各国の政府が、それはお金じゃないからー、と言い始めてしまってる。政府の強制力すごい。ビットコインはもともとそういうのを嫌って、国や銀行の支配を離れたお金を作ろうという理念があったと思ったんですが、それはお金じゃないからーという一撃で課税対象にしてしまえるという。しかもこちらはお金ではないものがお金として流通できるようになる過程より、ちょう解りやすい。

この非対称性を無効化させて自由に流通できる新しいお金なんて作れるんですかね。記事にもあるように、地下に潜るくらいしか手はないんでしょうか。だとするとまぁ、結局今のお金と大差ないんだねって話になってしまうのですが。