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すべての夢のたび。

1日1記事の雑記ブログ

まずい漫画


クソ風評クソ漫画に成り果ててしまった『美味しんぼ』です。さすがに抗議が殺到したらしく、小学館がコメントを出してました。そしてこれが最近流行の「都合悪い時はテキストじゃなく画像」形式なので、ちゃんとテキストにしたものを貼っておこうと思います。

【スピリッツ22・23合併号掲載の「美味しんぼ」に関しまして】

スピリッツ22・23合併号掲載の「美味しんぼ」作中における、鼻血や疲労感の表現は、綿密な取材に基づき、作者の表現を尊重して掲載させていただきました。

鼻血や疲労感が放射線の影響によるものと断定する意図は無く、取材先の皆様の実体験や作者の実体験について、作中登場の実在の医師に見解を問う展開となっております。

また、風評被害を助長する内容ではないか、とのご意見も頂戴しておりますが、そのような意図はなく、すでに掲載済みの「美味しんぼ」作中でも、きちんと検査が行われ、安全だと証明されている食品・食材を、無理解のせいで買わないことは、 消費者にとっても損失であると述べております。

ご理解いただきたく、何とぞよろしくお願いいたします。


小学館 ビッグコミックスピリッツ編集部


さてね。「鼻血や疲労感が放射線の影響によるものと断定する意図は無く」。ほう、今の美味しんぼは「福島の真実」編ではなかったっけ。そんな言い訳で逃げきれるものかよ。それに「意図は無く」で済むんだったら世にセクハラとか存在しませんから。

なんでこんな酷い漫画を載せ続けるんだか不思議です。編集部は美味しんぼ原作者に弱みを握られてるのか。ぜったい雑誌の売上に影響してると思うんだけど。いや単に読み飛ばしてるだけかなー。


それにしても美味しんぼ。原作者がこんな人とは知らなかったけど、美食ブームを作り上げた100巻超えの国民的コミックスだったわけです。ドラえもんとは言わないけど誰でも知ってる山岡士郎や海原雄山がいきなり変な思想に目覚めて風評を撒き散らし始めるとは誰が予想していたでしょうか。ある意味冒涜ですよね。いやまぁ、以前からちょこちょこと奇妙な部分は見え隠れしてましたけど。

ぼくが気になってるのは美味しんぼの絵を描いてるほうの人です。この人は、漫画家というよりは「美味しんぼの絵を描く」ことが職業である人なわけです。30年続いてる美味しんぼのほかは1作(1冊)しかないので。いまのこの漫画の展開が自分の意に沿ったものなのかどうか心配です。どうであれ選択の余地が無いわけですから。


追記:これは笑いました。