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すべての夢のたび。

雑記ブログ

ヤマダが○○すぎた件

ヤマダ電機の電子書店が閉鎖 購入書籍は閲覧不能に
ヤマダ電機の電子書籍サービス「ヤマダイーブック」が7月31日に閉鎖され、購入した書籍が閲覧できなくなる。購入済みポイントの返金も行わないとしており、ユーザーから不満の声が上がっている。


「麻薬あるいは暴行で逮捕された時に初めて名前を聞く"有名"人」っていうジャンルがあって、いつも「誰?」とか思うんですけど、それみたいでした。「ヤマダイ・ブック」「山大=ブック」みたいな名前かと思ってた。まさか電器屋が本売ってるとか思わないじゃないですか。ヤマダe-book、電子書籍かよ!みたいな。

で、ウケるんですけど、山田eブックは新サービスに移行するので、いままでのストアで買った本は読めなくなります、返金もしません、という発表があったそうです。これ考え得る限り最悪ですよね。倒産したってんならまだわかりますよ。しかし自社の都合でユーザに不利益押し付けてどうすんだ。これだから電子書籍は信頼できない。紙の本最強。怖くてもうヤマダで物は買えないとか、散々でした。そしてこんな発表しといて新サービスで本買うやついるのかよって。そんなこともわからないのか?

んでぼくも、今日の日記のネタができたとほくそ笑んでいたわけですが、そしたらヤマダから追加のリリースが出た。先程のは誤報でした。買った本はなるべく新サービスでも読めるように調整します、ポイントでの返金も考えます、とのこと。まぁまだ「やる」とは言ってはいないわけですが、一般的な対応ですよね。最初からそうしとけ。

結局、この一件は、ヤマダ電機という会社の評判を落とし、電子書籍全般の評判を落としてなんとなく終わりそうなわけです。ほんとうに迷惑だよな〜。誰も得しない。まぁ元からヤマダ電機で買い物したことなんてないですが、紙から電子への移行がこれでまた少し遅れることになって、電子書籍の利用者や既存の電子書籍ストアにとってマイナスなわけです。ほんと、「間違いでした」じゃなくてちゃんと謝罪して欲しい。


それはそれとして、ぼく個人は、電子書籍が所有権じゃなくてただ借りてるだけだっての、あんまり気にしてません。コミックでもなければ読み返すことってそもそもそんなにない。買った本、10年後、その先もその先も手元に置いておきたい?って聞かれたら、そりゃ無いよりはあったほうがいいと思うけど、でも過去に買った紙の本のこと考えても、まぁほとんどもういちど読み返すのないよねーとは思います。ほんとにまた読みたくなった本は結局また買ったりしてるしね。だいたいそれで間に合う。生きてる限りKindleの新製品買い続けるの?って気もしますしね。たぶん今回の件で騒いでる連中の大半は電子書籍なんて買ったこともないやつ。