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すべての夢のたび。

雑記ブログ

痴漢問題に相対する時の女性と男性のギャップについて


まとめのタイトルのインパクトがすごい。その一点の"事実"以外はまぁ、いつものこの話題、て感じです。あとコメント欄は見ると脳をやられる。

でもこのまとめ、最初見た時はうまくまとまってるなぁと思ったんだけど、どうやらそのあと関連tweetを大量に取り込んだらしく焦点がボケちゃってますね。そういうことをするのを「まとめ」だと思ってる人もいるのでしょうけど。ノイズが増えちゃってて、グッと来たツイートを探すのがすごくめんどうだよ……(そして結局見つからない。削られてしまったんだと思う)。


さて、で、本題の「多くの日本女性にとって、初めて体に触られる相手が痴漢であるという現状について」ですが。検証できないので、これ一旦事実として受け入れます。で、さてしかしぼくは痴漢ではないし(笑)、電車に乗ってて痴漢の現場を見たこともないし、ぼくの周囲には痴漢で捕まった人はいない。

「そこら中にいる」と「ぜんぜんいない」。この2件の相反する事象をどう考えたらいいのか。結論は、ぼくの周りでは始終痴漢行為が発生しているが、ぼくはそれを知らない、ということになります。それは発覚しないんだろうな。女の人、されてる最中は怖くて声出せないし、後でも恥ずかしくて人に言えない、って聞いたことあります。

しかし、ではぼくはこの問題に対してどうすればいいのかっていう。もちろん痴漢はいなくなったほうが良いと考えていますが、でもそのためにできることってなにがあるんだろうか。どうも、あんまりないような気がいたします。

どこにいるかわからない相手をどうしたらいいのか。声を挙げてくださいって言ってるんじゃないですが、でもそれが難しいとすると取れる手段ってあんまりないんですよね。痴漢問題では女性と敵対しないということ、女性専用車両を支持すること、車両内への監視カメラ設置を支持すること(これはもちろん痴漢以外の犯罪抑止にもなるので是非やるべきだと思う)、ぐらいですか。なにか具体的な行動へ結びつくかはわかりませんが。


で、ここから先に書くことは、まだぼんやりしていてあまりちゃんと考えてはいません。

世の中にあるAV、アダルトビデオの中には「痴漢物」というジャンルが存在します。痴漢行為の映像を見て興奮する男性がいるってことです。その事実をどう考えるか。

AVはフィクションだから許されるのか(現状を見ていると実際そうであるとしか思えませんが)。しかし、それを見てる男性を、特に実際に痴漢に遭遇したことがある女性は、人として信じられないと思うんじゃないですかね。でもねーたぶんいっぱいいるですよこれ。ふつうの人たちの中に混じってる、たぶん痴漢そのものよりは多く。

痴漢物AV見て喜んでる男性が、チャンス(=ぜったい捕まらない)があったら実際に自分でもしてみたいと思っているかどうか、この問いは興味深いと思います。ぼくは痴漢物、レイプ物(ひどいですよねー、「レイプ物」ですよ?)にはグッと来ないのですが。女性が嫌がってる声聞くと萎える。逆に言うと、そうでないものなら女性が顔をしかめるようなものでもいけるということです。男性はそんなもんですよーと開き直ってるつもりではない……のですが、やはりこれ開き直りにしか見えないなぁ。事実なんで、と言って受容を強要してる気がする。