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すべての夢のたび。

雑記ブログ

フランスVSイスラム戦

変な構図ですよね、フランス対イスラム戦。それでどっちが勝つのかというと、ぼくの考えではイスラムです。

なんで変なのかっつーと、フランスとイスラムはカテゴリがちがうからです。片方は国。もう片方は宗教です。くくりがちがう。宗教のほうが大きいのです。だからイスラムが勝つ。というか、宗教には負ける仕組みがない。

国のルールは人が決めたものです。だから変更できる。でも宗教のルールは人が決めたものじゃありません。だから変更の手続きがありません。つまり負ける仕組みがないんです。少なくともぼくの生きている間にイスラムの教えが大きく変わったりはしないでしょう? たぶん。

宗教が負けるとしたら、その宗教の徒の全員が殺された時くらいですかね。

どこか旅行に行って、その土地の宗教に合わせて自分の宗教を変えたりはしない。でも郷に入っては郷に従う、国のルールには従います。それらは宗教のルールにくらべると、相対的で、恣意的で、弱いルールなんです。

国のルールは変えられる。変える手続きがある。だから負けるとしたら国です。フランスが負ける。あんな落書きみたいな絵を世に出すためにどれだけ人命を犠牲にしなくちゃいけないのか、これほんとにそんな価値あることなんだっけ、ばからしい、ってなった時にルールが変更されるでしょう。



許される風刺画と許されない風刺画があるみたいですね。すでにフランスのルールは破綻しかけてるんじゃないでしょうか。


宗教より大きいくくりはあって、それは「この星」とかです。星全体とか。そのくくりはふだんは意識されることはないですね。デカい隕石落ちて環境激変してもうみんなだめだわとか、宇宙人来たわとか、そういうのがない限りいちばん大きなくくりが見えることはない。なので今後も宗教のくくりが消えることはないでしょうね。