読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

すべての夢のたび。

1日1記事の雑記ブログ

BiSキャノンボール2014観てきた

まずはこちらの記事をご参照ください。

テレクラキャノンボール2013観てきた - すべての夢のたび。

それで、ついにそのBiSキャノンボール2014が完成し劇場公開と。テアトル新宿で日曜21時からの回にも関わらず、満席。客席横と後ろの通路はいまどきなんと立ち見でみっしり。



で、BiSキャノはテレキャノフォーマットにBiSという過激さがウリのアイドルグループの解散ライブを押し込んだもの。6対6。6人のアイドルの女の子一人ひとりに、それぞれハメ撮りAV監督が1人付く。彼らの本職や今回の企ては彼女たちにはまったくナイショ。BiSというアイドルが解散するその最後のライブの密着ドキュメントを装い、第一ステージはライブ前日ミーティング会場から横浜アリーナまで、そして前日のリハーサルを終え、第二ステージはリハ後の夜からライブ当日の朝まで、それから4時間に渡るライブを終え、第三ステージはライブ終了の夜から翌朝まで、さぁキャノンボール!という。

テレクラキャノンボールだからまたポイント式です。肩にタッチしたら、ハグしてもらったら、電話番号を聞き出したら、靴下のにおいを嗅がせてもらったらポイント。寝顔を撮ったら、泣き顔を撮ったらポイント。フェラしてもらったら、ハメ撮りをしたら――AV監督 vs アイドル、あるのかそれは?

例によってネタバレ禁止なので詳しいことは書けませんが。ガンシャって書いていいって言われた(笑)。今回も客席は爆笑また爆笑でしたが、重い空気となってしまうシーンもありました。なかなかね。アイドル、とは言え、なかみは女の子、ナンパされてその場でハメ撮りビデオの出演をokする女性よりは、人間に近い。

この作品も面白かったですが、単体で見るのはまったくもったいないと思う。テレキャノを見た後でBiSキャノ、この順番がよいでしょう。テレキャノとは違った面白さがある。賛否両論らしいですが、賛、しかないとぼくは思う。だってこれに似た作品なんてどこにもないですよ。こんな組み合わせのやつ撮られたことないんだもん。事態は監督の思惑を外れどんどんアンコントローラブルになっていく。そして最後は、という。

なんと上映後にカンパニー松尾監督のトークショーが。とてもお疲れのご様子でした。でも今日は客席が暖かくてよかった、と言ってた。前日はそのアイドルグループのファンの人たちが多く見に来ていたようで、一触即発刺されそうな空気だったとか。