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すべての夢のたび。

雑記ブログ

ビットコインで稼ぐとはどういうことか


これ面白かったです。仮想通貨ビットコインのマイニング施設のレポートです。

6つの施設合計で月に1億8千万円(2014/10当時のレート)の稼ぎということなので、平均すると1施設あたり3千万円となりますが、しかしレポート中には「月々の電気代が950万円」と書かれており、施設で働く技術者の給料やどんどん陳腐化するハードウェアへの投資を考えると、実際大した儲けではないんじゃないの?という気がしてきます。

この施設には3千台のコンピュータがあるそうです。変な話ですが、"仕事"をしないでただ24時間計算して電気を食らい熱を吐き出すだけのコンピュータがある施設が世の中には存在しているというわけです(何が仕事か、計算も仕事ではないか、というのは置いておきます)。

で、技術者は24時間誰かが常駐でコンピュータをモニタリング。でも普段はすることがないのでゲームをしたりたばこを吸ったりして暇つぶし。これで一般的な労働者よりずっといい給料をもらっていると。

これは歪んでますよね。悪いって言ってんじゃないです。もちろん世の中の全ての仕事がこれになったら誰も暮らしてはいけないし、これは何か世の中の、歪みがかき集められて析出したような、その突端なんだと思います。

で、中国はやっぱりすげえなと。そう思いました。遠慮がないっていうか。