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すべての夢のたび。

雑記ブログ

わかばシューターラヴ

主にスプラトゥーンをやったことがない人向けに書いてみたい。4対4のチーム対戦で、インクを飛ばしあって塗った面積の広いほうが勝ち、ぐらいは知ってますよね??


さてぼくは相変わらずスプラトゥーンで遊んでおります。一番よく使う武器は「わかばシューター」という、ゲームを始めて最初にもらえる武器です。最近は派生版の「もみじシューター」も使っています。他の武器は、何種類かはちょっと使ったことはあるけど、すぐわかば/もみじに戻ってきてしまいます。

ではそのわかばシューターはどんな武器かと言いますと。その前に、スプラトゥーンのすべての武器は「メインウェポン+サブウェポン+スペシャルウェポン」の組み合わせになっています。組み合わせは最初から決まっており、自由に変えたりすることはできません。で、わかばですが……

  • メインウェポン:短射程のシューター。連射が効く。インク消費量が少ない。集弾性が良くない(弾がバラける)。また威力も弱め。
  • サブウェポン:スプラッシュボム。投げるとちょっと間を置いて爆発する。直撃すれば死。
  • スペシャルウェポン:バリア。5秒の間無敵状態になる。近くの仲間におすそ分けできる。



で、このわかばシューター、初心者向け武器かと思いきや、うまい人たちにも評価が結構高いのです。みな「バランスが取れている」と口をそろえて言う。どういうことなのか?


ぼくはもともとゲームをあまりしない人で、特にアクションゲームはほとんど経験がなく、苦手としていました。ざっくり言うとマリオ1面クリアできない人。マリオと一緒にコントローラーごと体が動いてしまうタイプ。そういう人がTPS、キャラ見下ろし型のシューティングゲームをやることになって、どうなったか?

もちろん最初は狩られてばかりです。好きなように殺され放題。でも、ちょっと上達してくると、少しずつ自分も敵を倒せるようになってきます。そうなるとどんどん楽しくなってくる。しかし、敵は倒せるものの、相変わらず自分もやられるのです。殺される回数はぜんぜん減らない。

どういうことなのか?と考えました。ニコニコで初心者向けの動画を見たり、ブログで攻略記事を読んだり。そしてわかったのは、ぼくは殺されて当たり前の行動をしていたということです。

仮に、仮にですよ。そんなラノベがあるか知りませんが、ある時ふと気づくとぼくは銃を渡されて敵陣に攻め込むことになっていたんだが。ゲームの中ではなく、現実でそういうシチュエーションになったとします。どうするでしょうね。おそらく、誰にも教わらなくても、物陰にこそこそ隠れ、周囲をうかがい、安全を確認してから少しずつ前進していくでしょう。

ほんとに当たり前なんですが、ゲームの中でもこれ同じなんです。ぼくは銃を乱射しながら広場に走り出ていたんです。そりゃ、撃たれるわ(笑)。いいマトです。さぁ撃ってくださいと言わんばかりです。なんでゲームの中ではそれでヨシと思ってしまったのか。不思議なことです。死んでもすぐ復活できるからですかね。


さてここで、わかばシューターが「バランスが取れている」武器であるということの意味がわかります。要するにわかばシューターとは、「機関銃と手榴弾」なのです。現実の世界で、ごくごくふつうの歩兵が持っている武器と同じってことです。現実と同じように立ち回れってことなんです。いや〜、スプラトゥーン、インクビチャビチャ〜だと思ってましたけど、実にシビアでシリアスなゲームじゃありませんか。

いきなり乱射しながら突っ込んでいったりしないんです。スプラッシュボムを放り込んで、「クリア!」してから突入する。短射程なんだから正面からの撃ち合いはしないんです。無理なら退く。そして出来る限り横や後ろから敵を撃つようにする。そうしないとわかばシューターでは敵に勝てません。

つまりわかばシューターで勝てるようになれば、戦場での基本的な立ち回りが身についた、ってことになるわけです。だからそのあとはどの武器に行っても応用が効く、はず。

と、そのように考えて、わかばシューターを極めるべく延々使い続けているわけです。まぁ相変わらずローラーに引かれたりプロモデラーに塗りつぶされたりしてるわけですが。まだまだダメですね。どっちも短射程の武器なんで、つまりそれ接近を許してるってことだもんな。周りが見えてないんですね。精進します。

あ、もみじシューターについて書く時間がなくなってしまった。いずれ。