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すべての夢のたび。

1日1記事の雑記ブログ

ハザードランプチカチカ

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車のハザードランプを「ありがとう」の意味でチカチカさせるやつ。それって目的外使用だからってことで、ほんとに「ありがとう」専用にスマイルランプを車のリアウインドウに付ける、というもの。しかし、これ知ってる人が増えないと、なにあのランプ?で終わっちゃいそうな気もします。ていうか常時点灯しとけばいいんじゃないの? 通常は無感情なの?

それで思ったんですけど、今の時代なら、たとえば近くにいる車と相互に通信して音声で会話するくらい余裕ですよね。ハザードランプチカチカも、スマイルランプもいらない、ボイスチャットによるもっと高度なコミュニケーションが可能なはずですよね。

でもやんない。まぁ、ものすごい勢いでケンカが発生しそうですし。自動車とか、絶対そう。絶対ケンカになる。おうおう何割り込んどるんじゃいこら降りてこいや!みたいになる。まぁ間違いないですね。コミュニケーション手段が限られてるほうがいい場合もあるんです。

イカのゲームもボイスチャットは非搭載なのです。「カモン!」と「ナイス!」しかコミュニケーション手段が用意されてない。「いいね!」みたいなものですね。「いいね!」しか用意されてなければ、負の感情を伝えようがない。

でもイカのゲームでは、プレイヤーの間で「煽りイカ」と呼ばれるアクションが自然発生しました。プレイ中に敵に倒されると、自分を倒した敵の様子をカメラがしばらく追っかけるのですが(いわゆるキルカメラ)、その時に敵がイカ←→ヒト状態を繰り返すと、その場でビチャビチャ跳ねる様子がカメラに映ります。これがまぁ「や〜いや〜い」の意ということになってる。やられるとすげえむかつく(笑)。そいつ覚えておいて復活後追っかけて倒す。しかしまぁ、相手がこれが悪意の伝達と知っていて、こっちも知っているから、そういうコミュニケーションが取れるわけで、面白いと言えば面白いですね。むかつくのでやってきた相手はブロックリストに入れてますけど(笑)。まぁほとんどが子供だと思います。大人げないと言えばそうだ。

というわけで、技術的にできるからってやらないほうがいいこともあると。ボイスチャットはイカゲーでも自動車でもろくな事にならんのでないほうがいいと。プラスのエモしか送れないシステムはコミュニティの雰囲気を良好な状態に維持するのに非常に有効だけど、それでもメンバーはそれを超えたコミュニケーションを手法を生み出してしまったりして凄いですよねって話でした。