すべての夢のたび。

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年末ジャンボはずれました

年末ジャンボ60枚買ったんですけど、まだ当選番号のチェックしてなかったんですよ。なぜなら面倒だから。1枚1枚番号確認とかかったるくてやってらんないじゃないですか。とは言え宝くじ売り場で機械でチェックするのもなんとなく信用ならない。当たったのに売り場の店員に抜かれたって事件もありましたしね。

しかし離婚調停でン十万円のお金が必要になったというリアルな事情ができたので(笑)、当たってないかなーと調べることにしました。


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さてどうすればチェックを省力化できるか、と考えて、こうしました。

上の表で意味がある番号は5つだけです。1等2等3等と70周年記念賞の2つ。つまり6桁の番号5つのみをチェックすることにします。最上位の桁は常に1なので、有効なのは上から2桁目の0,5,8,9,2です。なのでまず、バラで買った60枚のうち、上から2桁目がこれ以外(1,3,4,6,7)の30枚をよけてしまいます。で、残り30枚の上位2桁を見ながら「10……ハズレ、12……ハズレ、15……ハズレ!」という具合に下4桁を比べてハズレを確定させていく作業をします(笑)。30回のチェックで済みました。

あとはもう一回全部まとめて宝くじ売り場の機械にチェックさせるだけです。すでに高額当選がないのはわかってますから不安もない。4等5万円があるかどうかは調べてないけど、売り場の店員も5万円のために捕まるようなリスクは犯さないでしょう。


いやまぁそんなに甘くないですね宝くじ。100万でよかったのに(ぜいたく)。