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すべての夢のたび。

1日1記事の雑記ブログ

人間と音楽


前から興味あったジャンルのニュースですので。

研究チームは、脳内の血液の動きを視覚化する最新の装置「fMRI」を用い、脳の活動を立体的に測定。その結果から、人間の脳の中には従来明らかになっていた「話し声」を処理するものとは別に、音楽に特化した神経経路が備わっていることを明らかにしています。


いつものfMRIですね。脳の中で活発に活動してる領域は血液の流量が増えるから、音楽流してそれ見りゃどこ使ってるかわかるじゃん?ってやつ。そしてその結果、音楽を処理する専門の領域があることがわかった!というのです。

これはすごい発見だと思う。言語に関しては、そういう領域があることはずっと前からわかってた。つまり人間に取っては、言語は生得的なもの、持って生まれたものなんですよ。そして実は音楽も持って生まれたものだった、ってことなんですよ。たとえば人間の脳には野球をする専門の領域はないです。まぁ最近のものだからね野球。音楽はそういうのと違う。はるかな昔っから人間とともにあったもの。もしかしたら、生きていくのに必要なもの、ってことなんですよ。音楽なんてただの娯楽だと思ってたらそうじゃなかったんですよ。


最初は、鳥や獣の鳴き声とか、風の音、川の音、雨の音や波の音、雷鳴や噴火の音、そういうのがあって、そういうのに伴うイベント・できごとがあって、やがてこれは心地良い音、これはそうではない音ってふうに音が色付けされて感情が喚起されていったんだと思います。まぁそこから音と感情が繋がって音楽になるまではだいぶ距離がありそうですけど。


でも専用領域があるってことは、そこがぶっ壊れてる人もいるってことですね。言語障害もいろいろパターンあるもんね。音痴も脳の問題で、いっくら歌の練習したってダメなもんはダメってこともあるのかも。