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すべての夢のたび。

1日1記事の雑記ブログ

仕組みについて

ぼくはプラスとマイナスと両方が好きなのです。両方好きなほうが楽しめるものが多くてよくないですかね?


それでいつだったかグロ動画を見ていたときの話なんですけど。たぶんダーイシュではない。メキシコだと思った。カルテルの抗争で首を切る動画だかなんですけど。

もうあきらめちゃって無抵抗な人の髪の毛を左手で引っつかんで、右手のデカいナイフでゴリゴリと首を切っていくわけです。頸動脈からあふれた血がブジュー、ブジュー、と音を立ててる。その時わかったんです。

首をナイフで切る。気管が切れる。頸動脈も切れる。でもまだ延髄はつながってる。頸動脈が切れたので脳に酸素が行かなくなった。延髄はつながってるので脳は肺にもっと酸素送れと司令を出す。胸が大きく上下する。でも頸動脈が切れてるから酸素は行かない。脳が司令を出す。ますます大きく上下する胸。そして頸動脈から溢れた血が気管に入り込み、肺がふくらみしぼむのに合わせてブジュー、ブジューと音を立てて泡立つ。

……って「仕組み」が見ていっぺんでわかったんですよね。そしてすごいって思った。このせかいはとてもよくできている。ルールがあって、すべてはそれに従ってちゃんと動き、そこから外れるものはなにもないんだって。


まぁ首切られて死んだ人にとってはどうでもいい話だと思いますけどね。胸の上下もどんどん小さくなってすぐ死んだみたいでした。