明治時代の活版印刷で使われていたようなフォントを見つけました。Oradanoという名前です。すべての権利を放棄しているようなので、利用目的は不問。すべて無償です。https://t.co/d53PrsqDGz「最新版」をクリックです pic.twitter.com/3wE1ZLuU5y
— 和田編み物教室 (@Knitting_Wada) 2016年5月2日
こんな素敵なものがフリーなんて。素晴らしい。でもリンク先に行ったら支援してねってことだったんで、利用するつもりは無いけどnoteに登録して(そうしないと支援できない)、500円をお支払いしてきました。いや500円じゃどう考えても安いけどな……。
Macだと、ダウンロードして展開して、ダブルクリックするとフォント見本ウィンドウが出るので、そしたら右下のボタンクリックでシステムにインストールされて、ふつうに使えます。
縦書きのほうがよかったんですけどサボった(笑)。しかもカーソル出てる……。
そして最近衝撃を受けたのは津軽海峡冬景色の正式タイトルが「津軽海峡・冬景色」だったってことです。
歌のタイトルの「津軽海峡」の後に中黒(「・」)を入れた理由を阿久自身は覚えておらず、後には「津軽海峡冬景色」という1つの象徴語なので中黒は不要だと考えるようになったという。
えええひどい(笑)。