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すべての夢のたび。

1日1記事の雑記ブログ

言いがかられ


日本の寺社でもポケモン禁止の所ありましたよね。いわく、敷地内の何物も持ち帰り禁止であるとか、ポケモンよりホトケを捕まえろだとか。アメリカの教会でも進化論否定の観点からポケモン禁止のところがあるようです。ポケモンで言うところの進化は、ほんとは進化じゃなくて変態なんですけどね。まぁいいか。

それでこのインドの件が割とトンデモでね。

そもそもなぜインドでポケモンGOの禁止が求められているのかというと、インド人の3~4割は菜食主義者であり、殺生を避けるために肉・魚・卵などを食べないようにしている人が多く存在します。訴えが起こったグジャラート州は中でも菜食主義者が多いことで知られる土地なわけですが、実際にインドでポケモンGOをプレイしたユーザーによるとインド中に点在する寺院のほとんどがポケストップに設定されており、そんな菜食主義者たちが崇める寺院で「ポケモンのタマゴ」が出てくるのは、「ヒンドゥー教やジャイナ教への冒涜だ」と訴えを起こした男性は主張しているわけです。


おめえゲームをプレイしてねえだろっていう(笑)。ポケモンにタマゴは出てきますが、食べ物としてではない。本来の意味での、新しい生命のはじまりとしてのタマゴが出てくるわけです。別に菜食主義を否定しているわけでもなんでもない。それに対して菜食主義者をバカにしてるとか言い出すのは、お前こそがタマゴを生命ではなく食べ物として見ている不信心者じゃねーかよ!っていう。

しかも寺院が訴えたわけですらない。ただの「地元の男性」だという。うーん、ネタかな? ちょっと有名になりたかったとか。まぁ放置しておいていいでしょうね、こういうのは。なんでも、ものごとが大きくなると、逆張りする人が必ず出てくる。誰がどう見てもアウトなのに1人擁護する記事書いてブクマ稼ぐマンとかね。ちょっとの掛け金で乗っかれて大きな利益を得られるチャンスですからね。

なお、インドではTwitter上などでこの訴えが大きな話題となっており、多くのユーザーは男性の訴えを「くだらない訴えだ」と判断している状況。インドの元国務大臣であるシャシ・タルール氏は自身のTwitterアカウント上で「こんなくだらないケースで我々の司法制度を邪魔しようとするのはなんとも滑稽なことだ」とつぶやいています。


いやまったくです(笑)。