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すべての夢のたび。

雑記ブログ

A感覚とV感覚


我がアップルのCEOはVirtual RealityよりもAugmented Realityのほうがウケると考えているらしい。ほー。

まぁそうかも知れないですね。ARのほうが解りやすい。もっと言うと、ARのほうがカネに結びつけやすそうな気がする。いま見えてる風景の上にいろいろ乗っけてやればいいんで。懐かしのセカイカメラ。ていうかポケモンGO。ほとんどの人はカメラ切ってる気もしますけど。

いずれ我がアップルもARに参入してくるのでしょう。でもマイクロソフトのHoloLensみたいなゴーグルっぽいやつはいかにもサイバーな感じでダサいので、A社がやるならもっとスマートな形にしていただきたいと思います。

VRとARの違いはわかりにくい部分もありますが、一般的に、現実世界で人間が認識する情報に別の情報を加えて表現するのが「AR」で、仮想世界を含めた表現をまるで現実世界であるかのようにユーザーに体験させるのが「VR」だと言われています。


視野の一部をニセモノで置き換えるのがAR、視野のすべてをニセモノで置き換えるのがVR、と考えることができます。とすると、ARはVRに含まれるものとなりますね。ARは通過点、なのかもしれない。いや、そもそもAとVは区別するのが難しいのかもしれないですね。誰も行ったことのない太陽系外惑星を電波で観測して、可視光に直したそこの風景を映像化したら、それはARなのかVRなのか、それともただのRなのか?


なおこのエントリのタイトルは稲垣足穂です。内容的にはまったく関係ありません。


A感覚とV感覚 (河出文庫―稲垣足穂コレクション)

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