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すべての夢のたび。

1日1記事の雑記ブログ

入居審査に落ちること


読みました。基本的に書かれている内容は正しいと考えます。いい年の独身女性で、フリーランスで、保証人である親も高齢ともなると、部屋を借りるのはかなり難しくなる。これはその通りだと思います。

ですが、今回この人が審査に落とされた理由はそれだろうか?

 そんな中、奇跡的に様々な条件がぴったりの物件と出合った。「ここだ!」と、喜び勇んですぐに申し込んだところ、翌日に不動産屋の青年から「大変申し訳ないんですが……」と、沈んだ声で電話があった。入居審査で「NG」だったというのである。
 なんで? どうして?――混乱する私に、実直そうな青年は言った。
「おそらく、仕事が不安定だからではないかと……」
 確かに私はフリーの物書き。しかし、今まで部屋を借りるにあたって「ペンネームは何か?」「どんな媒体に書いているのか?」などを根掘り葉掘り聞かれたことはあるものの、ここまでの鮮やかな門前払いは初めてだ。


不動産屋の青年の言っているのは当たり障りのないテンプレ回答です。もちろん家賃の支払い能力は大事。ですが、それよりも不動産屋・大家は人物を見るといいます。ぼくの想像ですが、この人が審査に落ちたのは、この人が雨宮処凛だったからじゃないのでしょうか。

今時なら、ペンネーム聞いたらもちろんググってみますよね。するとWikipediaがある。職業に「作家・社会運動家」とある。多くの大家さんは後者を見たらヒくんじゃないですかね。だってなんかめんどくさそーなことがおきそうな予感がするもん。Twitterも見る。本人のホームページも見る。部屋が活動拠点になってしまうのではないか。なんのかは知りませんが。

それじゃこういう人はどうしたらいいのかというと、世の中には雨宮処凛さんのやっているような活動を支援されている方もいらっしゃるから、そういう大家さんを探せばいいんじゃないのかなと思いますね。どうやって探すのかはよくわかりませんが。Twitterで告知でもしてみればいいのではないかと。

あとまさかとは思いますがゴスロリ着て不動産屋に行ったりはしてないだろうな……。不動産屋は無難な格好で行くのが鉄則で。DQNファッションはNG、入墨はNG、リスカ跡はNG、妙齢の女性のゴスロリもむむむって感じじゃないですかね。


ぼくも今回あやうく入居審査で落ちそうになった瞬間がありました。引越し理由を聞かれてバカ正直に「大家さんに次の契約更新はしませんと言われました」って言っちゃったんですよね。これは「え?」って思いますよね。お前何やって部屋追い出されるんだよと。そういう人に貸したくないじゃん。慌ててフォローしましたもん。ちゃんと契約書通りに半年前に告知来たとか追い出されるのは自分だけではないとか。つうか普通に、契約更新の時期なのでそろそろ引越したくなったって言っておけばいいだけだったんですけどね。