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すべての夢のたび。

雑記ブログ

死の自由


いいニュースですね。今までより一歩先へ進むわけだ。

 オランダ保健相と司法相は12日、議会に宛てた書簡のなかで「熟慮した末に自分の人生は完結したとの確信に至った人たちが、厳格な条件の下で、自身が選択した尊厳ある方法で生涯を終えられるようにすべきだ」と提案した。


でもなぁ、こうやって条件を付けるのは賛成しない。死にたい、と思った人は無条件に安楽死できるようにするべきだと思う。表現の自由の話とおなじです。条件付きの表現の自由なんて定義上ありえない。「厳格な条件の下で」なんていう第三者のチェックが入るのでは、死ぬ自由が保証されているなんてとても言えない。

ぼくが安楽死を望む理由はひとつしかない。飛び降りや首吊りの汚い死体を他人に片付けさせたくないからです。せめて病死や老衰など通常の死とおなじ死体ならね、まだ。でも安楽死とか駄目ですって言われたらしょうがないから飛び降りたり首吊ったりするしかないよなぁ。と思います。それは誰にも止めることはできません。

ぼくの考える死ぬより怖いことは、そうやって自分で死を選ぶことすらできなくなってしまうという状態ですかね。例えば全身麻痺で首から上しか動かなくなるとか。これは怖い。ゾッとします。そういう状況に陥りそうな予感があったらその前にさっさと死にたいと思います。