11月15日12:30より「カオスサーガ」の正式サービスを開始いたしました(^^)
— 【公式】カオスサーガ (@info_chaossaga) 2016年11月15日
スタートダッシュイベント実施中(^^)/
神々が入り乱れるカオスなMMORPG「カオスサーガ」の世界をお楽しみください。#カオスサーガ pic.twitter.com/q4IkZcWC1O
10:35から緊急メンテナンス実施しております。
— 【公式】カオスサーガ (@info_chaossaga) 2016年11月16日
メンテナンス完了時間については、公式ホームページのお知らせにてご案内差し上げます。
ご利用の皆さまにご迷惑をおかけいたしまして大変申し訳ございません。#カオスサーガ
平素より「カオスサーガ」をご利用いただき、誠にありがとうございます。
— 【公式】カオスサーガ (@info_chaossaga) 2016年11月16日
2016年11月16日(水) 15:00をもちまして、諸事情により「カオスサーガ」のサービスを終了させていただくこととなりました。
キャラクターがFF11の丸パクリであることが発覚し、1日ちょっとで終了となってしまったサービス。記念に貼り。以前は元ツイートが削除されても文章だけは残る仕様になっていましたけど、現在はどうでしょうね。喪が明けたら(笑)このアカウント消えますよねぇ。
なんでこんなことが起きるか。これ中国で何年の間か稼働してたゲームらしいんですよね。まぁあちらの国は著作権なんて気にしないじゃないですか。で、ゲームとかあんまり興味ない人が、あっちでウケてるゲームを買ってきて日本で売って手軽にひともうけしようぜ！ってノリでサクッとローカライズ。パクリに気づかねえ、みたいな感じかと思われます。
たぶん今後は、キャラがパクリじゃないかチェックするプロセスが追加されるんだと思います。サクッとローカライズして手軽にひともうけ！ってマインドには変化はないだろうと。でもどうかなぁ。パクリがないかチェックするのって結構な手間だし、完全オリジナルのゲームのほうがむしろ少ないんじゃないか(個人の偏見です)。キャラだけ差し替えても、ストーリーは？ システムは？ ってところまで考慮すると、チャイナリスクを背負ってまでローカライズする魅力ってかなり薄れそうな気がします。まぁ他のアジアの国も大差ないのかもしれませんが。
