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すべての夢のたび。

1日1記事ぐらいな感じでいきたい雑記ブログ

ヘビ検出理論とは


哺乳類、特に霊長類の脳が大きいのはヘビを見つけやすくするためだった、という説。マジですかという感じですけど最近支持されるようになってきてるとのこと。

昔は脳が大きいのは果実を食べるようになったから(よくわかりませんな)と言われていて、それから複雑なコミュニケーションを取る必要が出てきたから(まぁわかる)という説が提唱されて、ぼくらが聞いたことあるのはその辺の話ですが、それよりさらに新しく出てきた学説らしい。樹上で暮らすようになったおサルたちの一番の天敵は、猛禽類やでかいネコ科ではなくヘビだったのではないか、ということらしい。で、背景からヘビを見分けるために視覚が大きく発達したと。あれ、立って歩くようになったから脳を支えやすくなって、ついでに両手が空いたのでそれを使うようになって脳が発達した、って話も聞いたことあったような。でもそれよりもヘビなのか。

ヘビを全くみたことがないサルでもヘビを見つけるのは早いらしいということで、哺乳類はこの仕組が先天的に脳に備わっているらしい。また、人にヘビ、ネコ、トリ、サカナの写真をノイズまみれにして見せた時に、まっ先に見分けることができるのもヘビらしいです。

あー、それで思い出したんですけど。ヘビ検出理論の正しさを思い知らせてくれるもの。漫画『ゴールデンカムイ』で、ヒグマはヘビが大嫌いだからって言って、襲ってくるヒグマにズボンのベルトを抜いて投げてひるませて逃げる時間を稼ぐ、ってシーンがありましたね。あともっと強烈なのがこれでしょうね、猫にキュウリ↓