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すべての夢のたび。

1日1記事の雑記ブログ

droboをセットアップした


また買ったんか! いえ、今回は買っていません。昔買って未開封なまま引っ越し先に持ってきたやつを開けてみた。

ぼくが使ってるiMacは、買ってしばらくしてアップルから「HDDに問題があるので交換します」という案内が出ました。不良品が混じってていつ止まるかわからんと。しかし、27インチのiMacをショップ持ち込みとかクソかったるいですし、持ち込んだら持ち込んだで代替機もない。そこで、いつHDDがぶっ飛んでもいいようにバックアップを取ろうということで、このRAIDケースを買いました。

しかしセットアップがめんどそうですね……ということで買ってそのまま放置。幸いなことにiMacのHDDも壊れないまま数年が経過し現在に至る、というわけです。なので、ぼくのdroboはもう廃番でAmazonでは扱ってませんでした。だいたいI/FがUSB2.0とFirewire800です。

さてdroboはドロボと読みます。たぶんデータのロボットとかそんなあたりなんじゃないですかね。ぼくのモデルは3.5インチHDDを4台内蔵できます。


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現在こんな感じになっています。下2つの1TBは買ったときからついてた。上2つの3TBはdroboと一緒に買って忘れてたものです。引っ越し荷物の整理してたら未開封の3TBのHDDが2個も出てきたんですよ。びっくりですよね。で、これ合計すると8TBなんですけど、Macにつなぐとひとつの5TBのドライブとして認識されます。一番容量の大きなHDDを引いた分の合計が全体容量になる。だから4つ全部3TBのHDDだと9TBになります。

droboのすごいところは、この4つのHDDのうちのどれかひとつが壊れてもデータに影響がない、というところです。各HDDはデータを分散して持ってるんですね。例えば一番下の1TBのHDDが壊れたら、右のLEDが赤く点滅するので、電源が入ったまま引っこ抜いて、新しい1TB以上のHDDを差せばいいのです。するとデータの再構築が始まって、再びどれが壊れても大丈夫な状態に戻る。また、容量がいっぱいになってきた場合でも、適当なドライブを抜いてより大きな容量のやつを差せばOKです。なんて簡単なんだ。

ただしぼくのdroboは古いので、おそらく4TB✕4が限界っぽいです。まぁ充分ですけどね。最新のdroboは1個8TBのHDDとかいっぱい差しても平気らしい。

今までめんどくさがってセットアップしなかったのに、やってみたら異常に簡単でした。もったいない。なんの設定もいらずデフォルト値で動いた。HDD差せば勝手にフォーマットして認識して勝手に容量増えるし。こんな便利なもんもっと早く使っておけばよかったな。でもちょっとお高いんですよね。興味ある人はAmazonやヨドバシで価格を見てみましょう。増設ドライブになるやつとNASとして動くやつがあります。