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すべての夢のたび。

1日1記事ぐらいな感じでいきたい雑記ブログ

ついに死んだかと思った件について


筒井康隆のツイートを見て、あーこりゃマズいかもな……と思いました。

ぼくも以前に同じような考えを持ったことがあるんです。日本のあちこちで神社仏閣に油などの液体がかけられる事件が頻発してました。そのうちに韓国人が逮捕されました。そのとき、彼らを怒らせるためにはなにをしたらいいんだろう、って考えたんですよね。そして、慰安婦像にコーヒーフレッシュをかけたら、それは怒るだろうと、そういう結論に達した。ふつうにかけてるところ見つかったら半殺しまたは全殺しになるでしょうから、ドローンでやったらいいんじゃないかな……みたいな。

ぼく程度が思いつくくらいだから、おなじようなことを考えた人もいっぱいいたんじゃないかと思います。でも、ぼくは口にしなかった。筒井康隆御大よりは品があったというわけです(笑)。

まぁ、案の定、今回いつもの案の定な方面のかたがたがお怒りまくりになって遊ばされてるわけで、あーあ、と思いました。筒井ファンだったけど落胆した耄碌したなとか、時かけ好きだったけど捨てるとか。もともとファンじゃないような人まで。

でも誰かの「筒井が不謹慎じゃなかったときなんて一度もないぞ」ってツイートを見たんですよ。それで気づいた。

筒井康隆は昔から不謹慎だと言われてきた。筒井の発言を聞いて、今回の件と同じように怒り心頭だった人たちは、かつてもいたんだろうと。ただその人たちはそれほど目立たず、存在に世間が気づくことはなかった、スルーされてきた、というだけで。ぼくらが彼女ら彼らを気にかけることはなかったんです。

結局、おそらく、誰もが、自分たちは特別で、神聖で、侵されるべきではなく、バカにされるべきではないと、そう考えているだけなんだと気づきました。今回の件が特別に特別だったわけではないのです。たまたま、気に触った人の数が多かったという、それだけです。

でもそう考えると、Chim↑Pomの「ピカッ」もぼくは許さなくちゃいけないということになってしまいます。あれを許すのかー。うーんそっか。仕方ないなー許すわ。


追記: