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すべての夢のたび。

1日1記事ぐらいな感じでいきたい雑記ブログ

戦争と狂気

初めておかしいなと思ったのは子供の頃でした。世界には、世界を何回も滅ぼせる量の核兵器が存在している、と知った時です。どうして、1回分以上の量が必要なのか? それ以上あっても意味がないじゃないか。その頃は、相互確証破壊という考え方も知らなかったし、ミサイルが撃墜されたり、発射する前に攻撃されたりとか、そういうことも思い浮かばかなかったので、人間頭おかしいなって思ってました。まぁ実際、今でも、そういうの差っ引いても多すぎだろ、とは思いますが。

その次におかしいと思ったのは、戦争をする際に使ってはならない武器について取り決めがある、ということでした。なんかね、毒ガスとか、生物兵器とか、その他にも兵士が悲惨な怪我や死に方をするような武器は、戦う際に使ってはいけないらしいのです。ばっかじゃなかろうか、と思いました。そんなん守るわけないやん。負けそうになって、使わなくちゃ負けるってなったら、使うだろうって。そして現に何度もそれらは使われてる。意味ないよ。だって、戦争じゃないの? ルール決めてやるんだったら、それはゲームだよ。それともゲームなの? この疑問についてはいまだに時々おかしいねと思ってます。

みっつめは、アメリカですね。アメリカは世界中で、休みなく戦争をしています。でも、本国では普通の暮らしが営まれている。片一方では毎日のように戦闘で兵士が倒れそして死に、もう片方ではのんびり野球をやって歓声が上がっている。それって両立可能なの?って思いました。日本だと、たぶん自衛隊がどこかで戦闘に巻き込まれたら国中大騒ぎになるだろうし、1人でも死んだら国中自粛ムードになるのではないでしょうか。バラエティ番組とか人が死ぬアニメとかフキンシンだって取りやめになったり。そういうことを経験・通過してから、アメリカのように"慣れて"いくのかもしれないですけど。

4つ目は最近の日本です。北朝鮮。日本まで届く核ミサイルを持っているかもしれない。今は弛緩してますけど、すこしまえ、もう、今日か、明日にでも、ミサイルが飛んで来るんじゃないか、って空気に世間がなったことがありました。でもみんなふつうに学校や会社に行ったりしてました。これも変でしたね。ぼくの勤務先とか、窓から皇居が見下ろせるのですよ。仮に皇居や国会の上空で核が炸裂したら、確実に終わりです。いやー、どうすんの?と思いました。避難訓練とかしないのかな。地震や火事のはする。ミサイルは? 警報が鳴ったらなるべく窓から遠ざかって、伏せて、それからどうすればいいんでしょうね。訓練やってほしいなぁと思います。どうせダメだとしても、心構えがいるでしょう?

そんなこんなを考えて、なんかおかしいのでは?と思いながら日々を過ごしています。おかしいなと思いつつ何も行動に移さないぼくもおかしいのでしょう。