すべての夢のたび。

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スマホを冷やしたい


レイドバトルと新ジム戦の入ったポケモンGOですが、明らかにiPhoneが以前より発熱するようになっています。室内で起動しっぱなしにしてるだけでもかなり熱くなるんですが、晴れた日に外でレイドでもやろうものならもうヤバいくらいの熱。君、壊れちゃうんじゃない? てかバッテリ爆発したりしないよね……?ってくらいの温度になってます。

そこでiPhoneの冷却を真面目に考え出して、これを買ったのですが。

横のツメでスマホを左右から挟み込んで押さえます。ちゃんと挟めば、まぁスマホが滑って落ちることはなさそう……な感じです。バッテリー内蔵で、風量は3段階。一番強くして3時間くらいファンを回せるらしい。


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なるほどアルミね〜、って考えてたぼくがバカでした。見て解る通り、アルミ部分には丸いゴム製の足が4つあり、スマホはアルミに接地しません(笑)。軽く詐欺では? "設置"の書き間違いだろうか。まぁ、スマホとアルミ面が隙間なくぴったりくっついてしまったら、風の逃げ場がないので放熱効率は格段に落ちそうです。これでいいはずですが、だったらわざわざアルミじゃなくてプラのほうが安そうです。うーん。

パソコンのCPUだってフィンだらけのヒートシンクにそれなりのファンで風を当ててるのに、真っ平らなスマホの背面にちっさいファンで風当てて、はたしてどれだけ放熱できるのか、冷静に考えたらあまり期待できないような気がしてきましたが、近日実戦投入します。問題はこれでダメだった場合にじゃあなんで冷やせばいいんだよっていうところです。真剣に保冷剤の投入とか考えないといけないかも。