これずーっと、なんだろな?と思っていたのが、突然わかった。まぁずっと追っかけていたわけではないので「突然!」と感じてるだけなのですが。
2003年にチリのアタカマ地方で身長約15cmのミイラが発見されました。このミイラは骨格が非常に発達しているものの、通常の人間なら24本ある肋骨が20本しかなく、また細長い頭蓋骨を有していたことから地球外生命体のミイラではないかと考えられていました。研究者がDNAを調査したところ、ミイラの正体が人間であったことが判明したとのことです。
スタンフォード大学のギャリー・ノーラン氏らの研究チームがミイラのDNAを調査したところ、チリ人の祖先を持つ人間の女の子であることが判明したそうです。
死産したか生まれて数日で死んだ、遺伝子異常の子だったとのこと。
……それは真実なのかな。身長15cmの子ってお母さんから産まれるのかな。早産? 人間のDNAを持ってるからって地上で産まれたとは限らないのではないのかな?
なーんて想像をしてみるのですが、逆もありですかね。こんなによくわからない謎なやつがやっぱり地上のものでした!ってことになると、あれやこれやの謎もみんななにも不思議なく地上のものかもしれないな、みたいな。
ピラミッドはほんとどうやって作ったのかしりたいですね。あと個人的には、インドのなんかの宗教に伝わってるある経典とされてるものが、宗教的要素ぜんぜんなくて、これなんか空飛ぶ機械の操縦マニュアルなのでは……みたいなやつがあるらしく。