すべての夢のたび。

1日1記事ぐらいな感じでいきたい雑記ブログ

わたしの全てを伝えたい

私は興味のあるブロガーのブログは過去記事全てに目を通す。書かれている物にも勿論興味があるから読み続けられるのであるが、ブロガーに興味があるからブロガーに関する全てを知りたいと思うからだ。だから、ブログの記事だけに留まらず、サイドバーのチェックも一通りするのだ。他人は余りそういうことをしないのだろうか? それは私だけなのか?


「そこまでなさるのなら、むしろ直接会ってお話させていただいたほうがいいと思います!」というのはどうでしょうか。どうでしょうか。

※いろいろちゃんと確認しておくこと。

車内で恥ずかしいこと

http://d.hatena.ne.jp/./REV/20060513#p8


全て自分の感覚ですけれど。

「電車内でラノベ」は、表紙はカバーで見えないとしても、読んでるうちに挿絵のページが出てくるわけで、するとちょっと人目を気にしてしまいますね。混んでるときは読めない。漫画雑誌は、表紙が水着の女の子であっても別に読むことに抵抗はないなぁ(最近は滅多に買わないですが)。他の人も割と読んでるから、というのがあると思う。漫画でも比較的マイナーな月刊誌とかはちょっと読めないかも。

ペットボトルのただの水かお茶なら、飲むことはある。甘いものや缶のものは飲まないか。缶でも再栓可能なら良い気が。ニオイが周囲にまで漂うものを車内で食べるのは勘弁して欲しい。女子高生の食べるマクドナルドのポテト等。つかポテトは食べなくてもにおうので持ち込み禁止とさせていただきたい(こっちのお腹が減る)。おにぎりを食べてるOLの人は、まぁ許せる、というか、頑張れー、と思う(前は有り得ないと思ってたんだけど、自分の感覚も変わってきたんだなぁ)。


車内でDSは、まぁ時折見るので、いいのかなぁと思った。PSPは、自分の見た感じでは、オタクがスーツを着てるだけ、という見た目の人がやってるケースが多い。静かにしてれば気づかないのにPSPで発見されてしまうのか、PSPをやってることでオタクだという印象が加速してしまうのか、どっちもありそうだけど、とにかく相乗効果が働くようで、なんかイタイ人……に見えてしまう。

それよりは、昨日見事なオタクの人を見たんですよ。長い髪を束ねてて、チェックのネルシャツで、丈の足りないジーンズで、手の脂の染み込んだぼろぼろのディパック、みたいな。これだと、本人が「ラノベは車内じゃ読めないな……」とか思ってたとしても、もう全然関係ないかもしれない。


哲学書……てか、ハードカバーの厚めの本は、ふつうに読みますけどね。ただ表紙はカバー付けて判らないようにはしてますが。確かに昔は「わざわざ電車内でそんな難しい本読まなくても」「なに気取ってるの?」って感覚はあったかもしれない。でも自分が読む側に回ると気にしなくなったなぁ。車内で携帯ではてダやはてブは普通に見てますが。

つかREVさんの日記に書かれてることがREVさんの感覚だとしたら、結構厳しくないです? それだと車内で何をしたらよいのやら。じっとしてるか、風景を見てるか、寝てるか、ウォークマン?

歌えひぐらしOP

フッリッムイッタッ ソノッウッシロッノッ (ショ─メ────ンダレ─────)
クッラッヤミッニッ ツメッヲッタテッテッ (ヨルヲ─────ヒキサ─イタ──)

ハァまぁダァれぇわア〜〜チィの〜ゥシずくゥ〜とぉなーあーテェほゥホをぉ〜〜 つゥたァいィおおちるゥ〜〜〜­
も〜〜おォ〜〜ォ〜〜〜どーコーにィも〜ヲ〜〜ゥ かーエーるゥ バッショがァ〜 なーイーな ラァ〜〜〜〜〜

このゆぅびと〜ぅまっれぇー わたしっのゆ〜うびぃにぃー
そーのーゆびぃーごとぉ つれてってっあーげぇるぅー
ひぐらっしがぁなぁくぅー あかずぅのもぉ〜りぃええー
あーとぉもどーりわぁ もぅおー でーきーなぁ いぃー

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たまにこういうのやりたくなる。すみません。

参考:YouTube http://www.youtube.com/watch?v=NvE8XO6YH6o

あと、もうすぐ発売です。

ひぐらしのなく頃に

ひぐらしのなく頃に

私信的秋葉→神保町日記

今日は日記だけど私信です、3分の2くらい。


先週メイドリフレに行ったときに、いつも指名しているメイドさんの「X日で辞めます」という話を聞いた。というわけで、今日を最後と決めていました。秋葉に着いてから予約の電話を入れ、40分後くらいになるとのことで、漫画を買ってエスプレッソ・アメリカーノで時間をつぶしてました。

で、お店へ。いつものように挨拶をして、荷物をあずけて、上着を脱いで、椅子に座って、袖をまくって、というふうで施術開始。で、いつもはまぁ他愛ない会話なんですが、今日はいつもではないので、「今日が最後のつもりです」と告げる。と、彼女が、手紙を書いてきたんですが……と言う(「それなんてエロゲ!」)。はっ、読まさせていただきます、みたいな。そのあとはまぁ、最後って何話したらいいんだろうか、とか考えつつも、いつもとそんなに変わらない感じで、なんとなく終了。彼女がいちど奥へ戻って手紙を取ってきて、受け取って、それはそれはそそくさとバッグにしまい込み、会計、退出。最後は何を言ったかあまり覚えていない。手を振って別れる。

彼女のことを考えながら神保町方面へ歩く。淡路町のタリーズコーヒーでダブルのエスプレッソマキアートをオーダーして(気分が重要である)、お手紙を拝読させていただくことにした。彼女らしい封筒に、便箋が2枚。そして、手紙というのは通常、口にはし難い事項を伝えるために用いられるものだ。でも、そこには微かに予想していたことが綴られていた。ので、ごめんなさいそのことはそんなに驚いてはいないんですよ? というわけで、なーんだ100%片思いってわけでもなかったんじゃん……ちっ、と思った(何がだ)。「ここ」はこれからも見ます、とのことでした(実は、最後なので「うちのブログってどのくらい見てます?」と怖い質問をしてみたのだけど、毎日ではないけれどよく見ている、時々難しい部分があって何度か読み返したりしている、という回答をいただいた。平身低頭。毎度ネタにしてしまってすみません)。

それから、また彼女のことを思いつつ神保町を歩き回って本を買ったりしてたのですが、なんか無粋だし(お前が言うか)今日は紹介は止めておきます。


そして「この話はここでお終いなんだ」のつもりだったのだけど、それはやめて、サスペンド(一時中断)ということにする。待ってますので、遠いいつの日か、まぁメールしてやってもいいか、という気分にもしもなったら、メールを下さい(こっちは連絡先を知らない。「聞けよ!」「だって断られたら嫌じゃん…」「このヘタレが!」)。

そしたら、続きの話でもしましょうか。

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(女性に縁のない)オタクがメイドリフレへ行くべき10の理由。

  1. 秋葉と言えばメイド、しかしメイド喫茶は人が並びすぎだ
  2. メイドリフレは1人でも気軽に行ける
  3. メイドさんをすぐ側(ほんとすぐ側)でじっくり見られる
  4. じっくり見られるどころかメイドさんにさわってもらえる
  5. ていうかマッサージだし実際気持ちが良い
  6. お気に入りのメイドさんを指名できる
  7. お時間のご予約も承っております
  8. 得意な話題がアレな方面だけでも(それほど)問題なし!
  9. まぁ安価だ
  10. もしかして、なんか、あるかもね?