この本を最初に手にとったときは、正直、『ウィニーってなに？』、という感じだったのですが、いざ読んでみると、その奥深さにはまってしまいました。
この本は、ウィニーを利用して、いろいろなシステムを作りたい人はもちろんのこと、ウィニーって何？という初心者の方まで、お勧めの一冊です。皆さんも、この機会にぜひ一冊どうでしょう？
『Winnyの技術』のアマゾンのレビューですが、ここまでテンプレくさいのもどうよと思いました。あれが「ウィニーって何？」って初心者にお薦めの本なわけないだろう。え、ネタ？ ネタレビューなんですか？
