当たり前のことなのですが、いつか自分は死ぬわけで、それまでに自分なりに何をすれば「自分は生きててよかったな」と思えるのかなあと、ふと思ってしまいました。
釣られ(はてなダイアラーで一番釣られやすそうな人が)。
「人生は死ぬまでのおおいなる暇つぶし」なんて、うちのダンナさんはまっすぐな目で話しており、彼の場合は、いつ死ぬことになっても納得して死ねるぐらい、日々、全力投球で生きているわけです。
ジェイコンはそんなことれいこんに言っちゃうのか……。その言葉を受け止めるのは、普通の奥さんには結構負担なんじゃないかなぁ? まぁとりあえず、こうしてだらだら生きているぼくも、いま死んでも不満はないなぁとは思っているわけで、全力投球かどうかは納得度にはそれほど関係ない気はします。(自分のやっていることがほんとうに好きかどうか、でしょうか?)
……って、実はこのあといろいろだらだら書いたのですが、なんだか令子さんに優しくない言葉ばかりになってしまったので、さっくり消しました。頑張ってとか言うのもなんだし、今日は祈るだけにします。れいこんさんの明日がいい日でありますように。