すべての夢のたび。

1日1記事ぐらいな感じでいきたい雑記ブログ

どうもこうもなかった。

そういえば、こっちは彼女の連絡先も知らないんでしたっけ。あー。

そういう状態でできることって、こうして文章を書くことぐらい、ですよね。生存報告としての。そのなかになにか届く言葉でもあればいいのですけど。あとは、神社の前とか通ったときに、元気でいますように、と、そしてできるだけ幸福でありますようにと、祈るくらいですか(祈る分には自由でしょう?)。いやべつにふつうに全ての人が幸福でいられれば、と願うけれど、とくべつにそうあってほしい人が何人かはいる、ということ。

特に何かどこかに目的があって生きているわけでもなく、ただ、日々の楽しみのためだけに生きています。いま死んで後悔することといったら「ひぐらしのく頃に」がまだ完結してない、というくらい。そういうなかに、この空の下に、彼女もまたいるのだなぁ、と考えることは、ちょっと、会えてよかったな、という気にさせる。というようなぼくの幻想を守るために、あなたは勝手に不幸になったりしないで下さいね、と思う。