すべての夢のたび。

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韓日スイーツ対決

2011年6月21日テレビ朝日系にて放送された「トリハダ(秘)スクープ映像100科ジテン」 にてスイーツ世界大会(WTPC2010)が放送された。

韓国チームは日本チームのケーキのチョコレートが固まらないよう必要以上に冷蔵庫を開け日本への妨害を行ったため審査委員長から警告を受けた。

韓国キャプテンは日本チームへの妨害を行った理由を「我々は日本だけには負けたくないんだよ」としている。

このような妨害があったが、日本チームはスイーツ世界大会で優勝した。日本チームのシェフは、韓国チームによる妨害について「逆に団結力が高まった」と話している。


ぼくが韓国(とか中国とか民主党とか)を嫌いなのはまぁ普段の日記やTwitterを見てる方には既知の事項と存じますが、それでもこれはヤラセじゃないの?という疑いが拭いきれません。

安っぽいドラマのようなストーリー、デフォルメされた韓国チームそして日本チームのキャラクター、どっから連れてきたんだよ!という悪役顔の韓国人、超わざとらしい字幕、そして最後には日本が勝つというお約束まで、なんだかあまりにも完璧にそろいすぎてるからです。

はたしてこれは現実の出来事だったんですかね。韓国チームのスイーツにキムチは入ってたのかどうか知りたい。