民主党の原口一博衆議院議員(53)が、過去に自作した詩をFacebookで公開している。その詩は昭和52年(1977年)4月に書かれたもので、原口氏が学生だったころのもののようだ。
「その霞の中から赤い炎が刺すような光を放っていた
黒い煙がその赤い炎を覆っており
死臭がそこから漂ってくるのだった」(一部引用)と綴られており、原口氏は「恐ろしい事故のイメージ。核と共存できない世界」を詠ったものだと説明。
未来が見えるんなら………グーグルアースなんていらないじゃん………いますぐに………民主党の未来を見てくるんだッ…………!!
つーか、学生の時分に作ったポエムをFacebookに貼る53歳(国会議員)ってどうなの。黒歴史って言葉は通用しないの。与党支持者なんぞには窺い知れないもっとずっと暗く深い闇を抱えてるってことなの……?
あ、あと関係ないけど"NO NUKE"は「核兵器反対」なので、電車に落書きするときは気を付けましょう。