こんなことになってたのか……。
自殺の名所と化した新小岩駅がいろいろ対策してて凄いことになってる。
屋根を青い透過プラにしてホームを青くする、ずっとモニターでイルカを映す、に続いて練習用に自由に押せる非常停止ボタンの模型が設置された。
— ドクロ軍曹 (@dokurogunsou) 2015, 5月 19
電車への飛び込み自殺が減らない新小岩駅。対策がなんというかずれてる。昼は青い透過プラスチックの屋根で青く、夜はブルーのライトでやっぱり青いらしい。そして駅貼り広告の大半がいのちの電話と自殺防止ポスターだという。
そんな駅行きたくないわ(笑)。練習用非常停止ボタンとか行きつくとこまで行き着いてるな。利用者じゃなくてよかった。こんな朝から気分悪くなって、そして帰ってきたらまた暗くなる、そんな駅毎日使いたくないですよ。
なんでホームドア設置しないの?ってみんな疑問に思ってるけど、たぶんあれは事故防止のものだからだと思うな。自殺は事故ではない。なんていうかこう、お金の流れる向きが違うでしょう。だからじゃないかなー。対策に金掛けたくないんだよきっと。