すべての夢のたび。

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Nintendo Laboとは


なんか朝に発表されて見れなくて、でもみんなツイッターで盛り上がってて何??って思ってたんですけど、これは盛り上がらざるを得ないよなぁとムービー見て思いました。


でもどうなの。これ。これ、すごい順に順位つけるとこうでしょ。

  1. 段ボール
  2. このムービー作った人
  3. 任天堂


そもそも段ボールが天才の発明なんだと思う。軽くて安くてじょうぶで加工しやすくて使わない時は場所を取らないし捨てるのも楽。なんだそれ。そんな素材がほかにある? すごすぎでしょう。だからAmazonだって全部段ボールに入れて送ってくるわけですよ。

そしてムービーの作りがじつにうまい。めっちゃわくわくさせる。展開の素晴らしさ。広がり、可能性を感じる。音と映像のシンクロが気持ちいい。やりてえ!これやりてえ!って希求させるものに、ものすごくなっている。

そして、Nintendo Switchはまぁすごいよ。ほんとにまぁすごい。そこらのお店でふつうに定価で買えるようにもうなったので、ふつうに買ってきたらいいんじゃないかと思います。すごいから。(そしてこの段ボールが発売されるまではスプラトゥーン2をやったらいいと思う)

誰かの的確なコメントを読んだ。これ、親に訴えるやつだと。学研の科学みたいなやつだと。子どもの知育にNintendo Switchはお役に立つ。これなら、買ってもいいんじゃないかな……?って、小さい子どもさんがいらっしゃるご家庭に、ゲーム機Switchをアピールするやつだって。

ぼくがこれ買うかって聞かれたらどうだろう。買うかも知れないけど秒で飽きる気もする。買って一回やってみてそれきりってものがぼくの部屋には多すぎる。「すごいもの」「欲しいもの」「必要なもの」の見分けは何十年生きてても難しいです。