すべての夢のたび。

1日1記事ぐらいな感じでいきたい雑記ブログ

「相手をする女性を指名できる店」に通い詰める男性の全てが、必ずしも「隙あらば彼女と付き合いたい」と考えているわけではない

ARTIFACT@ハテナ系 : 秋葉原でメイドさんとデート〜純粋デート倶楽部は実在した〜

ラジオクリルタイの打ち合わせで「やはり『純粋デート倶楽部』が必要なんですよ!」と吹き上がっていたら、秋葉原でメイドさんとデートできるところがあると言われ、ほんとかよ、それメイド喫茶のVIPコースじゃないの?とか冗談を言ってたんだが、本当にあった。


釣られておくか! カノセの人行けばいいのに。2名コース行きますか?(笑) 


「アキバ ご案内&デート ─ メイドさんといっしょ」 http://www.maidsan-i.com/index.html


しかしすごいな。「メイド服を着せられてオタク男に秋葉中を引きずり回される」ってそれどんな羞恥プレイよって思うんだけど、そんなのに耐えられる人がこれほどいっぱいいるとは。普通に可愛い子も多いように思う。ってかメイド多すぎじゃない? 「オタクはメイド好き」とかいうのをマジに取りすぎなんちゃうかなー。あ、もしかしてメイドエステのほう(こちらは普通の?風俗のようです)と掛け持ちの人がいるのでしょうか。どっちも無店舗らしいし。

1 私服 or 2 メイド服どちらかお選びください。


1番メイドじゃない。いいけど。そしてメイドさんのブログがいっぱいあるようなのですが、はてながない!(笑) だめだなーはてな、メイドさんを呼べるようなデザインテーマないんですか。


そして肝心のタイトル(otsuneさん風を狙った)の件、「なぜぼくはメイドリフレに行くのか?」は、まだあまりまとまってないしすこし微妙なんでいずれ書きますってことにしよう。