インターネットとは「男」の世界である。
著名なブログは大抵は男である。そしてITに携わる人の多くが男である。
しかし、最近のブログの増加を性別で見ると、女性の進出と増加が著しい。半分は女性であると言っても良い。
最近話題になってるぽいブログ。独自定義の「web3.0」というキーワードも面白いけど、なんかエントリ全面がツッコミ所になっててすごい。ちょっとした思いつきを次から次へと検証なしの断定口調で書きまくりという感じ。この記事が「自己紹介」カテゴリなのもよくわかんないし。記事毎に付いてる写真も悪いparodyみたいでおかしいです。CNETが心配になってくる。
追記:
ブログで関西弁を使用している人を見かけない。ブログは関東の人達しか書いていないのか?書き言葉と話言葉の違いはあるが、テレビで見るような「勢力」はない。どうしてか?それはインターネットを馬鹿にしていた関西人の先見の無さが原因。
やべ。この人、