会社に行く途中で思いついて、電車を待つ間にiPhoneからアンケートを設定、それが8時15分ぐらいですね。回答数300件、16時過ぎに終了しました。さて以下が結果です。
どうでしょう。 | |
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あった | 111 |
なかった | 95 |
どうでもいい | 94 |
「あった」が1/3よりやや多く、「なかった」「どうでもいい」が1/3よりやや少ない、と、そんな割合になりました。ご感想はいかがでしょうか。割合としては20代の「どうでもいい」が他の年代より少しだけ多く、男女差はほぼないようです。
「どうでもいい」はぼくです。あったなかったが、いますぐなにか直接にぼくの生活に関わってくるわけじゃないですしね。でも、気持ちとしてはなかったのなら良かったのになぁとは思います。自分の住んでる国が昔やったらしいよくないことの話だし、死んだ人の数なんて少ない方がいいに決まってる。
そういうぼくからすると「あった」の人たちの主張は、すこし気になります。なんであそこまで熱くなれるのかがよくわからないからです。あると、なにがいいんでしょうね。正義が果たされるべきだからでしょうか。謎。でも、どうも、頻繁に出てくる「1冊でも読めばわかる」には、池田先生のすばらしさを熱心に説いていた高校の同級生のことを思い出してしまうのですが。