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すべての夢のたび。

1日1記事の雑記ブログ

頭の片隅に

アメリカにイエローストーン国立公園というのがありまして、山や川やら湖やら滝やらのすっごい広い公園なのですが、そこら一帯が火山地帯になっています。で、その「火山」が、ふだんぼくらが想像するようなレベルとちょっと違うのです。いちおう地球上で一番、ということになってはいます。

もし噴火したらどのくらいヤバいシロモノなのかというと、Wikipediaにはこう書かれています。

イギリスの科学者によるシミュレーションでは、もし破局噴火が起きた場合、3〜4日内に大量の火山灰がヨーロッパ大陸に着き、米国の75%の土地の環境が変わり、火山から半径1000km以内に住む90%の人が火山灰で窒息死し、地球の年平均気温は10度下がり、その寒冷気候は6年から10年間続くとされている。


世界の終わりですね。少なくとも、世界中の人のいままでと同じような暮らしは終わる。現在の文明社会も終わるかもしれない。そのくらいの規模です。映画『2012』で噴火してたのこれだったような気がする。

そういう破局噴火が今後数十万年以内には起こると言われています。今後です。「今後」には「今」も含まれるのです。Wikipediaには下記の記述もあります。

現在 マグマが噴出している場所はないが、地震が活発化しており、この10年間で公園全体が10cm以上隆起し、池が干上がったり、噴気が活発化するなど危険な兆候が観察され、新たに立ち入り禁止区域を設置したり、観測機器を増設したりしている。アメリカ地方紙デンバーポストは、米国地質監査局のリーズ地質科学者が、イエローストーン公園内の湖の底で高さ30m以上、直径600m以上の巨大な隆起を発見したと伝えている。


さらに、最近、ほんとうに最近ですよ、34年ぶりの規模の地震が起きたというニュースがあり、そしてそのうえ、動物たちが公園から逃げ出し始めたというニュースがあったのです。

実はこのごろは世界のあちこちで異常気象やら地震やらが頻発していたりするわけですが、日本にいるとあまりそういうニュースは聞かない。自分から見に行かない限りはわからない。でもなんとなく、なんだかよろしくない側に傾いて行ってんのかなーとか、そういうことを思います。