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すべての夢のたび。

1日1記事の雑記ブログ

朝起きてご飯を食べる

食べる量が少ないのに太るのはなぜか (幻冬舎新書)

食べる量が少ないのに太るのはなぜか (幻冬舎新書)


ちょっと前に幻冬舎のKindleセールやってて安かったので買いました。今は高い。

そしたらもー、ダイエットとか言ってるくせに朝食抜くのは馬鹿、死んでいい、くらいの勢いで強力に朝食が推進されており(感じ方には個人差があります)、そっか、朝食摂らないとだめなんだ、と思って、寝る時間を早くして起きる時間を早くしました。そして出社前に吉野家とか行って朝定食を食べるようにしました。1週間ほど前から。

なんで朝食を食べないとダメなのかはこの本にこれでもかってくらいしっかり書かれておりますが、まぁ、同じカロリーを取るのでも朝食うのと夜食うのではぜんぜん違うんだよっていうアレです。夜食べるなってのは前からよく言われてましたけど、なぜ朝食べるのが大事なのか、それがこの本でわかる。簡単に言うと朝食は消化するのにすごいエネルギーがいるのでダイエットに有利、夜食べても脂肪になるばっかり、そして朝食は体内リズムをリセットする働きがあるので、食えよ。そういう感じです。

他にもパンじゃなくてご飯がいい理由とか、いままでなんとなく聞いてた話がすべてきっちり理由付けられてものすごい説得力納得力で責め立てられるので(感じ方には個人差があります)、思わず生活を改善してしまわざるを得ない、そんな感じの本になってます。朝食摂らなければその分痩せるんじゃね?なんて(浅はかにも)考えてたぼくが、一転して朝からどんぶりめし食うくらいの力技です。ほんとに痩せるんだろうなこれで……。

しかし結局、ダイエットになにがいいのかって突き詰めてくと、「昔の和食」や「規則正しい生活」になってしまうのはちょっとなんなんだろうなって思います。ぼくらがやってきたことは無駄だったんでしょうかみたいな気持ちが少し残る。昔に、もう完成されてたんだっていうこと。まぁいきなり完成形だったんじゃなくて、長い時間かけてそこに辿り着いたんだけど歴史には残ってない、ってことなんでしょうね。そう思うとなぐさめになる。