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すべての夢のたび。

1日1記事ぐらいな感じでいきたい雑記ブログ

結局温暖化してるのか


以前はオカルト方面で取り扱われていた話題です。シベリアのあちこちに出現した巨大な穴。直径数十メートル、深さはそれ以上、ってのがどんどん見つかる。その正体はなんなのかってやつ。

直径100フィート(約30メートル)の穴は、隕石が落ちてできたという説や、ロシア軍の秘密の軍事兵器によってできたという説や、はてはエイリアンが作ったという説が現れるなど、さまざまな憶測を呼びました。


ということだったんですけど、

その後の調査によって、気温の上昇に伴って永久凍土が溶けて地中にあるメタンハイドレートがメタンガスとして噴出し、空中に飛散するときに巨大な穴を残したことが判明しました。


ということでしたと。やー、メタンハイドレートであんな綺麗な穴が開くもんなんですね。綺麗に円形で垂直の。まるで円柱を地面から繰り抜いたような。

これらはシベリアのツンドラ地帯の気温上昇に伴ったもの、という結論らしいですが、問題は、メタンハイドレートが高い温室効果を持つということ。二酸化炭素の25倍だそうです。つまり、気温上昇→ツンドラに穴→メタンハイドレート放出→気温上昇、という、加速度的に温暖化するループを構成してるという。


さて対策は……って思うけど手遅れ感満載ですよね。これが事実としたらもう気温上昇を防ぐ手立てってない。今から何をやったって遅すぎます。ことが巨大すぎて、これから打つ対策は効果が出るまで何十年も掛かるものばっかりでしょう。当面は気温は上昇し続けると。そしてシベリアに穴が開くだけじゃなくってふつうに海面が上昇したり砂漠が広がったりするわけだ。さてさてどうなることやらですよね。のんきですけど。